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イチゴもね!

イチゴ

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イチゴも作っちゃいました。


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緑色の「つぶつぶ」



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イチゴの花


今回、植えたイチゴの種類は全部で5種類です。(特徴)

女峰ーたくさん収穫できる。
ジャンボー超大粒の実が収穫。
とよのかー大きい実が収穫できる。
宝交早生ー甘みが強くて育てやすい。
さちのかー美味しい甘さ最大級。

トマトのその後・・・

小さな小さな種からの苗は元気がありません
サンプルの種ですので・・・
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でも、大丈夫です。心配でしたので分けて頂いた苗も同時に育てていました。
こちらはぐんぐん成長しております。
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トマトの花 かわいいですねちゃんとトマトの香りしてます。
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そして『実』1号
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ホームハイポニカ栽培開始

暖かくなってきたので、水耕栽培はじめました
お楽しみに~

ホームハイポニカ303
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ホームハイポニカ601 果菜ちゃん
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種の植え付け
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小さな小さな「たね」3粒です。

1月の朝礼-②

海洋政策研究財団ーニューズレター 第243号

「サンゴ礁を破壊する観光開発」
阿嘉島臨海研究所所長 大森 信
サンゴ礁の劣化の原因は多くが人口の増加に伴う人間活動によるものである。なかでも過剰な観光開発は観光資源の物理的な破壊だけでなく、赤土や、汚水の流入による海水のにごりと富栄養価も伴うので、サンゴ礁を傷める大きな原因のひとつになっている。
観光資源である自然環境を消費し尽くす前に、わたしたちは今あるサンゴ礁を護らねばならない。

サンゴ礁の減少
過剰な観光開発が観光資源を傷つけてしまう弊害は多くの場所で指摘されているから、いまさら取り上げることでもないように思えるが、先般、サンゴ礁の修復事業が行われているタイののサムイ島を訪れたときの衝撃はあまりにも大きかった。
サンゴ礁が年々地球規模で減少している事実は科学者や環境活動家や行政に関わる人だけでなく、いまや社会一般にも広く知られてるいる。東南アジアではこの30年間で約40%が失われ、健全なサンゴ礁はわずか15%しか残っていない。サンゴ礁の劣化の原因は多くが人口の増加に伴う人間活動によるものである。その中でも過剰な観光開発は観光資源の物理的な破壊だけでなく、赤土や汚水の流入による海水のにごりと富栄養化も伴うので、サンゴ礁を傷める大きな原因のひとつになっている。水中に懸濁物が増えて富栄養化が進むと、水がにごってサンゴの生育が衰え、海藻が増えてサンゴの生息場所が奪われる。台風や熱帯性低気圧による大波がサンゴ礁を破壊しても一時的なものだが、人間活動がもたらす負の影響は多くが慢性的である。慢性的なストレスが続くとサンゴ礁は容易に回復しない。
2010年6月にタイのプーケットで行われたアジア太平洋サンゴ礁シンポジウムの研究発表では「サンゴ礁の修復」に多くの聴衆が集まり、修復再生への関心の大きさを表わしているように思われた。しかし、研究発表の内容はすべてが「人の手による修復技術」に関するもので、きれいな海を取り戻すための対策や努力についての報告はひとつもなかった。シンポジウムの司会をしたわたしは、冒頭に「技術でサンゴ礁を修復再生しようとする前に、自然の回復を妨げている原因を取り除き、環境をサンゴの生育に適したものに戻す努力が大切である。わたしたちの技術はまだ、サンゴ礁を確実に復活することができるまでには到達していないので、技術の進歩が観光開発や沿岸域の改変の免罪符にされたり、より重要な環境保全活動の『すりかえ』に使われたりすることがあってはならない」と述べたのだが、シンポジウムの参加者たちはそのことをどのぐらい心しただろうか。

タイのサムイ島
帰国の途中でサムイ島に立ち寄った。20年ほど前までタイ湾に浮かぶサムイ島はバックパッカーたちの天国で、真っ白な砂浜にヤシの木が並び、波打ち際からサンゴ礁が続く静かな島だったという。その後のすさまじい観光開発によって、いまでは数百のリゾートが海岸から山の上まで立ち並び、海外からの観光客が年間百万人も及ぶ有様である。観光開発は海をすっかり変えてしまった。ホテルやリゾートから下水がそのまま流れ込んで海水の富栄養化が進み、海岸の間際までコンクリートの張り出しが作られているために各所で砂が運び去られ、侵食で根を露出したヤシが横倒しになっている。海に潜ると伸ばした指先が見えないぐらいの濁りで、到底水遊びが楽しめるような場所ではなかった。因みに約60km沖合いにあるタオ島でもひどい濁りは変わらず、魚群より流れてくるポリ袋に出会うほうが多いぐらいの汚水の連続である。そんなところでサンゴの移植が行われていたが、育ちは悪く、一部は白化して藻類に覆われていた。いくら進んだ技術でもこんな海でサンゴが健全に育つわけはない。帰ってインターネットでサムイ島の観光案内を覗いたら、紹介されているのは瀟洒なリゾートの建物や緑のゴルフ場、そして夕日が沈む浜辺の光景だけで、さすがに海中の様子はひとつもなかった。サムイ島のサンゴ礁は観光資源の目玉だったが、ダイビングが不評になってショップはすでに減ってしまったという。そして、海と海岸のひどさを知った観光客が来なくなってしまえば、やがて島には空き家になったリゾートだけが並ぶことだろう。
目先の利益のためにサムイ島の住民は次代に残しておくべき島の宝を失いかけている。しかしこれはタイだけではない。フィリピンでもメキシコでも観光開発で海を汚し、サンゴ礁が失われた結果、観光客が減ってしまったというリゾートの話を聞く。

今、沖縄では
せめてわが国ではこんなことが起きないようにと考えるのだが、程度の差はあっても観光開発とそれに踊らされている観光客と行政が沖縄の海でも似たようなことをしている。沖縄の人たちは古来、海と土の恵みを巧みに生活に取り入れ、世代から世代へ、祖先と自然に感謝して暮らしてきた。サンゴ礁は生活の場であった。それがいつの間にか、沖縄の真の魅力を失っても、ただ観光客の数が増えればよいという考えに支配されて、礁池を埋めてホテルにしたり必要のない道路をつくったりして、日銭を求めるようになってしまった。小さなスポットにダイバーが集中してサンゴを傷つける。離島は夏になると水不足が起き、増大するごみに対処しきれない。
日本で最も大きなサンゴ礁のある石西礁湖、美しかった国立公園の海を観光船が石垣港のヘドロを巻き上げながら猛烈なスピードで対岸に向かう。船上の観光客たちは波の下に貴重なサンゴ礁があることなど全く知るよしもない。西表島に降りた人たちが案内されるのは仲間川で、両岸には見事なマングローブの森が続き、観光スポットになっている。ところが、ここにも問題があった。遊覧船がスピードを出すために、返し波が岸で出芽したばかりのヒルギの種子を洗い流してしまうという。注意して運転しても、帰りのコースではどうしても船足が速くなる。船着場で待っているバスの出発時間が迫っているからだ。八重山観光の人気コースは、石垣島から竹富島、西表島などを一日で回るという気ぜわしいものである。観光業者が観光資源を使い物にならなくなるまで消費し尽くす典型的な例である。

観光開発と環境保全
遠くからくるものにとって、沖縄のサンゴ礁が少しずつ失われても、ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコなどの森の動物が車にひかれて死んでいっても、それほど痛みは感じない。沖縄はつまらないから今度は海外に行こうという程度のものだ。そして利益をあげた観光業者は観光客を次の金鉱に導くために別の地に移動するだけである。
長い時間をかけてできたサンゴ礁を壊すことはすぐにできても、いったん壊したら元には戻らない。熱帯や亜熱帯の海の豊かな生態系の復元は不可能に近いから、「対策は打つから大丈夫」といっても何の保障にもならない。観光開発で著しく増えた観光客が沖縄の自然と地域の文化を破壊してしまう前に、わたしたちは今あるサンゴ礁をもっと積極的に護りたいものだ。(了)

1月の朝礼

【朝日新聞より】
サンゴ北上、最速年間14キロ 日本近海、温暖化影響?

海水温度の上昇により日本周辺で起きているサンゴの北上が、最大で年間14キロのペースで進んでいることが国立環境研究所などの調査で分かった。千葉県館山市沖など、過去にサンゴが見られなかった海域でダイバーが目撃する例が増えているが、分布拡大の実態はつかめていなかった。
日本近海の冬季の海水温は過去100年間で1.1~1.6度上昇した。地球温暖化の影響のとみられる。
同研究所の山野博哉主任研究員らは、水深10メートルより浅い海底に分布する9種類のサンゴを選び、館山市沖や長野県五島列島など10地域で分布状況を調査した。さらに、過去80年分の学術論文を精査し、各地域での分布の変化を調べた。
その結果、4種類のサンゴで、分布域の北上が確認できた。最も北上の速度が速かった熱帯性の枝状サンゴ「スギノキミドリイシ」は、鹿児島県種子島で1988年に確認後、2008年に北に約280キロ離れた五島列島にまで広がった。年間14キロのペースで北上した計算になる。このまま海水温の上昇がが続けば、熱帯性のサンゴが日本近海の温帯域に進出し、生態系が大きく変わる可能性がある。同研究所は新年度から、日本周辺8地域の60以上の地点で、10年間かけてサンゴの分布の変化を調べる予定だ。
                                        担当・T
プランクトン分析
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