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6月の朝礼

【中日新聞より】日本で厄介者、実は希少種 ワニガメ、中部で捕獲数増加

人にかみつく恐れがある外来種のワニガメが発見され、捕獲される件数は中部地方で増えている。
危険を知らせる看板が川や池に立てられ、国内ではすっかり厄介者扱いだが、原産地の米国では絶滅の危機にさらされる希少動物。飼育途中で責任を放棄する人間の身勝手さが、本来は希少なワニガメを悪者にしているのかも。

1980年代後半、爬虫類などのペットブームに合わせて人気が高まった。米国の論文によると、数万匹が日本に流入したとされる。「ワニ」の名が示す通り、人が指でも近づけようものなら、一瞬で食いちぎる力を持つ。
寿命は100歳を越すとも言われ、大きくなれば100キロ超も。「えさ代もバカにならない。飼育している人が先に亡くなることも。本当はペットには向かない生き物」と愛知学泉大も矢部教授。
持て余して捨てられたとみられるワニガメは、フナやカメなど在来種を食い荒らす恐れもある。こうした外来種生態系に与える影響は10月に名古屋で開かれる生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)でも主要テーマとなる。
日本では恐れられるワニガメも実は米国では食材。淡白な味や1匹から多くの肉が取れる点が好まれ、乱獲が進んだ。80年代から生息数が急減し国際自然保護連合(IUCN)は「絶滅危惧2類」に指定している。
矢部教授の実習室では、捕獲され、行き場のなくなった14匹が暮らす。「遺伝子を調べれば、生息地を特定できる。現地と調整して何とか祖国に戻してあげたい」
国内での繁殖例は確認されていないが、仮に交雑すれば遺伝子がかく乱する懸念もあり「雑処分するしかない」と矢部教授。「悪いのはカメではなく、捨てた人間では」と。
             
                                               担当・U
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