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5月の朝礼

【ナショナルジオグラフィックニュースより】「餌を与えればクマの被害を防止できる?」

アメリカでのクロクマによる被害を避ける1つの方法は、常識に反して、餌を与えることかもしれないという説がある。アメリカ西部を中心に、クロクマがえさを求めて自動車や民家やキャンプ場に侵入することがよくある。また、クマの生息地に人間が進出することが増えたため、人間とクマが遭遇する機会がが増えているという。
クマに餌を与えると、人間を餌の供給源と見なしてしまうなどの理由で攻撃性を強めると指摘する意見が多い。しかし、クロクマを研究する生物学者リン・ロジャーズ氏は、事はそれほど単純ではなく、人間を襲うなどのクマの迷惑行為は空腹によって引き起こされることがほとんどだと主張する。
同氏によれば、干ばつなどでクマが餌に困るような状況では、木の実やヒマワリの種、さらには牛脂などの餌を人間との遭遇が予測される地域から離れた場所に置くことで、クマが人間に遭遇して危害を加えかねない事態あを減らせるという。ロジャーズ氏はミネソタ州イーリーにある民間の非営利団体である野生生物研究所に所属し、クロクマに近づいてキスするほど親しくなることで知られる。同氏は2009年5月にネバタ州で開催された第10回西部クロクマ・ワークショップで自説を初めて発表し、議論を呼んだ。
しかしクマの行動は予測が難しく、クマに餌をやることでクマと人間の接触の機会が増え、結局は人間とクマの双方に害が及ぶ可能性があるとの指摘もある。
ロジャーズ氏は、クマに餌をやることは万能薬ではないかもしれないと認めた上で、それでも研究をさらに進める価値があるとしている。
                                         担当・S
プランクトン分析
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