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6月の朝礼

【栃木県・下野新聞社5月6日掲載記事より】
「塩谷に初の水道魚道 豊かな環境を取り戻したい」
身近な水田や水路をさまざまな生物がすめる状態に取り戻し、地域に豊かな環境を取り戻そうとする取り組みが塩谷町でも始まった。船生地区の沼倉まちづくり推進委員会(斎藤順委員長)はドジョウなどが水田に上がれるように水路とつなぐ魚道を町内で始めて設置した。狙いは子ども達と父兄を巻き込んで環境の大切さを共通の認識にすること。六月頃には魚の行き来する姿が見られそうだが、水路に魚を供給する河川との間に段差があり、魚道の機能を発揮させるには課題も残っている。
県メダカ里親の会の中茎さんらアドバイスを受けながら豊沢川に続く水路に長さ五メートル、幅二十センチ、高低差約一メートル、こう配約十度のプラスチック製魚道を設置した。
「魚道を機能させるには課題も残るが、まずは魚道を拠点に生き物の定点観測を行い、実態を理解してもらう必要がある。」と斎藤さん。
とても、行動的な、印象を受けた記事でした。 
                                                            担当・T
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